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平成19年 和泉市府中地区等だんじり

毎年は、大和泉連合の時に行くのですが、本年は、初日に行ってきました。

JR阪和線和泉府中前にて。写真があるものについて解説。

東泉寺(府中地区)

初代は、は堺型の上地車で昭和38か9年頃に消防署で焼却処分との事。
2代目代は昭和38年頃に5万円で同市箕形町より購入。岸和田型下地車で、昭和25年に箕形町新調。昭和56年頃に大改修すろ。その時の大工は池内工務店(池内福治郎)。彫師は木下賢治、木下頼定。助は実弟頼定等。平成16年まで曳行される。現在は貝塚の倉庫に保管中。
土呂幕は「秀吉本陣佐久間の乱入」。見送りは「灘波戦記」。

現地車は、平成17年新調の岸和田型下地車。地車製作は、池内工務店(池内幸一)。彫師は木下彫刻工芸(木下賢治)。
長さ3.9m。大屋根幅2.22m。内幅1.1m。高さ3.9m。
土呂幕彫刻は、正面「桶狭間の奇襲」、右「三方原の合戦」、左「秀吉本陣佐久間の乱入」。
見送りは、大坂夏之陣。

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郷小路(黒鳥地区)

初代は黒鳥全体で1台として曳いた時の地車。
2代目は舞台付き石川型の説。(不詳)
3代目は春木の大工より中古の上地車を購入するが、焼却処分。彫物は取られ4代目地車に使用。
4代目は昭和51年に岸和田市春木中町より15~6万円で購入し、10万余円かけ修復。そして5代目地車購入につき、太鼓正に100万円で売却。現・太子町永田の地車。岸和田市門前町新調→神弥町→春木中町→和泉市黒鳥郷小路→「太鼓正」→太子町永田。
現5代目地車は明治29年岸和田市三田町小倉新調の地車を平成5年和泉市黒鳥郷小路が150万で購入。岸和田型。
大工は絹井嘉七。彫師は玉井行陽。助は櫻井義國。
縁葛「富士の巻狩り」、土呂幕「灘波戦記」。見送り「関ヶ原の合戦」。

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馬場之町(府中地区)

初代地車は黒檀の石川型上地車。現・地車購入につき兵庫県武庫郡に昭和2年売却。
現2代目地車は、昭和3年岸和田市内畑町辻堂より800円で購入。昭和58年に大改修。大修理時の大工は池内工務店(池内福治郎)。彫師は木下賢治。助は実弟頼定、十場祐次郎 等。
土呂幕は、正「秀吉本陣佐久間の乱入」、右「加藤清正の勇戦」、左「福島市松の勇戦」。
見送りは、大坂夏の陣。

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▼平成19年の動画(王将前)

10月06日
動画順:郷小路(黒鳥地区)、馬場之町(府中地区)、南之町(府中地区)、市辺町(府 中地区)、上泉(黒鳥地区)、下伯太(伯太地区)、東泉寺町(府中地区)、小社之町( 府中地区)





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